Bーぐる(ビーグル)をゆく その1

歩き建築集

 歩き建築、番外編ですが、わが街文京区のコミュニティバス「Bーぐる」(ビーグル)のご紹介と、そのルートを歩いて巡る企画を考えました。
 文京区は東京23区でも4番目に小さな面積で、11.29㎢なのだそうです。その狭い中でも、数々の歴史的建築物や庭園、施設を有しており、魅力の尽きない街だと思います。
 交通機関も充実しており、内外とも移動には十分なところではありますが、その中でも地域コミュニティバスが活躍してくれることで、日々の生活に彩りが加わることに気付きました。私自身も、昨年初めて利用してみたところではありますが、今後、さまざまなところで必要になるバスだと実感してるところです。
 今回は、そのルートを歩いて巡るという変わった試みをしてみることで、その活用法も見えてきたところがあり、ぜひ、ご紹介させていただければと思いました。

【文京区コミュニティバス Bーぐるについて】

千駄木・駒込ルート

目白台・小日向ルート

本郷・湯島ルート

B-ぐるの紹介(文京区HPより)https://www.city.bunkyo.lg.jp/b011/p001059.html

 Bーぐるは、文京区内を3つのエリアに分けて毎日運航しています。
シビックセンター(文京区役所)を起点に、北側を主に運行する「千駄木・駒込ルート」西側を運行する「目白台・小日向ルート」、そして東側を主に運行する「本郷・湯島ルート」に分かれます。
 今回、地元に近い「本郷・湯島ルート」のBーぐるのルートを歩いて巡る、という企画をやってみました。23区でも比較的狭い文京区をさらに3つに分けたルートの一つですが、実際に歩いて回ってみると一応、一日あれば十分可能です。が今回は、周辺の様子も見ながら、2日に分けてゆったりと巡ってみました。(コンテンツでは、停留所を順番に回ってご紹介していきます)

B-ぐる走行中(湯島中坂付近)

 Bーぐる本郷・湯島ルートの時刻表です。全25停留所を一回りしており、各停留所を2分程度で移動するので、一周しても約50分くらいで元の位置に戻ってこられるようなイメージです。

 上に、本郷・湯島ルートのマップを掲示しました。(エイエンハウスHPより)
マップに示されているように、片側ルートでの一筆書きで構成されていて、逆方向はありません。ただ、ルートの関係上、同じ停留所を二度通ることはあります。
 注目はマップ真ん中付近、⑦停留所の「消防署前通り」で、こちらで同じルートの中で中継をすることができます。「消防署前通り」では、バスの来る方向によってその後の経路が変わるようになっていて(御茶ノ水駅方面とシビックセンター方面)、うまく乗り継ぐことができれば、目的地へ早く着くこともできるようになっています。(もちろん、一筆書きで50分程度で一周するため、ずっと乗っていれば目的へ着くことはできます。)このあたり、自分も今後、さらにマスターしていきたいと思っています。

【Bーグルをゆく その1 湯島四丁目~順天堂病院前】

スタートは、「⑥湯島四丁目」としました。春日通りを上り切ったところにあり、近くには本富士警察・消防署、文京総合体育館があります。

 バス停の対面に、関電工ビル「Gate Cross Hongo」
(竹中工務店)が完成間近となっていました。
完成したら、行ってみたいと思います。

「⑦消防署前通り」停留所です。先ほどご紹介したとおり、ここで中継ができます。
ここでは停留所の時刻表が、ルート別に2種類用意されています。
 周辺は、目立った建物は無く、オフィスが多いです。旧町名案内によると、周辺は江戸時代、「春木町」と呼ばれていたそうです。人通りが意外と少ないイメージでした。

「⑧順天堂病院前」停留所です。消防署前通りを御茶ノ水駅方面へ向かった先にあります。停留所から見上げると、順天堂病院の建物があります。
一番下写真の先の先には、御茶ノ水駅方面、明治大学のキャンパスが見えてきてます。

 今回は、ここまでとしたいと思います。(引き続き、その2~ 追記していきます)

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